地元での歴史

明治32年の創業から、地元一筋

当時、材木店からはじまった鎌北建設は、時代のニーズと共に、業態の幅を広げ、現在は総合建設業として、住宅事業を中心とした建築を手掛けています。

地元毛呂山町も時に繁栄しましたが、現在はご存知の通り少子高齢化の波を受け、また、移り住む者も増えています。そんな中ではありますが、鎌北建設は「地元一筋」業態の幅は広くなりましたが、対応地域は変えずにやってきました。

なぜか? そこには一つの想いがございます。

お客様に恵まれて仕事をしてきた恩返し

地元一筋を決意した理由、それはお客様です。

これまで住まいづくりをお任せいただいたお客様、リフォームのご依頼をいただいたお客様。アパートを提供させていただいた、地元の大学に通う学生さん。たくさんの良いお客様に恵まれてここまでやってこれたという想いが、初代〜二代目〜三代目、そして現代表の四代目と引き継がれてきました。

「新築のお客様のメンテナンスはずっと行いたい」

「住まいの困りごとにはできるだけ早く駆けつけたい」

「大切なお子さんを大学の下宿に出す親御さんに安心できる住まいを届けたい」

おかげさまで、これまでの仕事をご評価いただきここまでやってきたからできる住まいの提供をこれからも続けてまいりたいと思います。

お客様の声
施工例